久々、壮眞くん登場
壮眞がますます可愛くなってきている。どんな仕草も面白くて可愛い。言葉はまだしゃべれないが、こちら言っていることは、殆ど理解しているようだ。相変わらず、毎日5回は、私の眼鏡を奪っては、逃げ回るし、私が帰宅すると、2階に上がってきて、ウクレレを弾けとせがんでくる。
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森信三・魂の言葉(11月7日)
「恩愛の情」
高山の頂にして親と子の心愛依るはおわれなるかな (赤彦)
これは、歌人島木赤彦が、わが子と一緒に日本アルプスに登ったさい、その頂上でおり悪しく雨に出逢って、寒冷な高山の雨に濡れた身を、少舎の中でも入って、親子がじかに体と体とが触れあうことにょって、改めて恩愛の情を感じたその感じを詠んだものです。
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