心に残るハガキ
年末挨拶状を見た道友から、多くのお悔やみのハガキ、メール、電話が届いている。その中の尾道の川原作太郎さんから、「心に残るハガキ」が来たので私の防備録としてこの写真日記に載せておくとする。いつも肉厚で力強い筆跡で簡潔な文章のハガキを書いてくれる。特に最後の「人生一度きりの往路のみ」の言葉は強く印象に残った。森信三先生の「人生二度無し」と同じく心に響く言葉である。
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鍵山秀三郎一日一話(1月7日)
『理想的「株式会社」』
会社設立の動機は、理想的な「株式会社」をこの世の中に
生みだしたかったからです。
当時、経営者が公私混同して会社を私物化し、会社のお金も
自分のお金も一緒にしてしまうような会社が多くありました。
たとて自分がつくった会社であっても、個人と会社は別人格
として経営すべきである、という考え方で始めたのがいまの
会社です。
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