宮島でのトイレ掃除が、今年で11回目になります。女房が、亡くなって10年余りになりますが、、亡くなる少し前に、中国新聞の読者欄に、「世界遺産の宮島のトイレが汚くて、広島県人として恥ずかしい」という投書を見た女房が、、「とうさん、学校のトイレばかりではなくて、宮島のトイレの掃除に行ったら?」と、言われて、そのままにしていました。
その内、女房が亡くなったあとに、今は亡き小林さんや先川さん、親父の会などが、中心になって継続して下さっています。
亡き妻もあの世で、少しは、喜んでくれてるかな?と、感慨深く思ってるところです。


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